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材料について
【欅(ケヤキ)】
木目がハッキリと出る材料ですが、同じ木目はありません。当店で扱っている材の中では
最も柔らかい材料となります。
神木とも言われることが多く、神社仏閣に多く用いられる材料となります。
【柞(イスノキ)】
国産材で最も堅いとされている材で、木目がハッキリとしない分、複数枚のご注文でも
統一感があります。
「結壽(ゆす)の木」とも言われ縁起がいいということで、結壽箸(ゆすばし)などとして
販売されているとても貴重な材です。
【樫(カシ)】
近年希少性が増している材料で、独特な木目がある堅い材料です。
主に鉋(カンナ)の台に使われておりますので反りなども少なく長持ちします。
当店では赤樫「いちい樫」も取り扱っております。
【黒檀(コクタン)】 販売休止中
当店で扱う黒檀は東南アジア産の材料で、縞黒檀とも呼ばれます。
本黒檀と比較すると若干程度柔らかいですが材料の供給は安定しており、その中でも
あまり縞が強くないものを選んでご提供しています。
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サイズについて
【TYPE1(20×50×5ミリ)】
携帯ストラップや首から下げてペンダントのように利用可能なスタンダードなサイズです。
通常は文字のみを彫ることをお勧め致します。
【TYPE2(20×50×5ミリ)】
祭に使用する喧嘩札のサイズで、携帯ストラップとしても利用可能。
家紋や細かな画像を彫ることが可能なサイズです。
【TYPE3(15×45×4ミリ)】
当店で扱っている最小サイズで、豆札として女性に人気がある大きさです。
家紋や画像などは彫ることは出来ません。
【TYPE4(40×70×5ミリ)】 ※黒檀はありません
かなり大きなサイズで、喧嘩札は勿論のこと、ゴルフバックなどに付ける名札にも利用可能なサイズです。細かな家紋、画像もお彫りすることが出来ます。
【その他サイズ】
上記以外にもお客様からのご要望に合わせてサイズ指定が可能です。
見積りページ」からお問い合わせ下さい。
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文字彫りについて
当店で行う文字彫りはレーザー彫刻ではなく、刃物を高速で回転させながら木札に文字を
彫っていきます。
刃物の幅は深さにも因りますが0.7ミリ程度で、浅くなれば細かな文字を彫ることが可能に
なり、深く彫れば文字をハッキリとさせることが出来る彫刻です。
レーザー彫刻は木札を作るときに一般に使用されていますが、レーザーを照射させて焼き
焦がしていく方法で、当店との彫刻とは全く違うものです。
細かな文字や家紋は出来ない場合がありますが、彫刻とは本来そういうものであり、鋭角に
刃物を入れることで文字などが欠けない永く使用できる木札をお作りします。
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文字彫りについて−二重彫り(ふたえぼり)
【二重彫り(ふたえぼり)】
文字の輪郭を更に強調するため、廻りを二重に彫る独自の技法です。
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文字彫りについて−文字数とバランス
【TYPE1(20×50×5ミリ)】
最適文字数:3文字まで 最高文字数:6文字まで 短冊及び頭文字がある場合:3文字
【TYPE2(30×60×5ミリ)】
最適文字数:3文字まで 最高文字数:5文字まで 短冊及び頭文字がある場合:3文字
【TYPE3(15×45×4ミリ)】
最適文字数:2文字まで 最高文字数:5文字まで 短冊及び頭文字がある場合:2文字
【TYPE4(40×70×5ミリ)】
最適文字数:3文字まで 最高文字数:4文字まで 短冊及び頭文字がある場合:3文字
【基本外文字数】
文字を小さくすれば基本的に何文字までと制限することは出来ませんが、家紋を入れたり
文字数が多いと縦方向に文字を潰した感じになります。
バランスを考慮し文字数を判断致しますので、ご希望があればお申し出下さい。
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文字彫りについて−飾枠(かざりわく)
【TYPE1(20×50×5ミリ)】 通常1本枠
【TYPE2(30×60×5ミリ)】 通常2本枠まで
【TYPE3(15×45×4ミリ)】 枠無
【TYPE4(40×70×5ミリ)】 通常2本枠まで
【飾枠について】
枠が多くなるほど文字は小さくなり、TYPE1やTYPE3に枠を入れると文字とのバランスが
悪くなりますのでご注意下さい。
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文字彫りについて−地紋(じもん)
【地紋に文字入れ】
地紋にそのまま文字彫りをしますと書体に因っては文字がハッキリしないことが希にあり、
それを回避するために文字の廻りを二重に彫ることでハッキリと文字を浮かび出します。
【各種地紋】
地紋には随時更新していきます。
ご要望の地紋が御座いましたら、「問い合わせ」よりお気軽にご相談下さい。
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書体について
【日本語書体】

木札にあった江戸文字を初めとした書体を12種類厳選致しました。
【欧文書体】

木札に彫っても十分読み取れる書体を5種類厳選致しました。

詳しくは「書体のページ」にてご確認下さい。
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漆盛りについて
当店では独自の手法を用いて、漆だけで文字を立体化していきます。
漆は一度に厚く塗ると縮みんでしまうため、限界まで盛り付け乾燥させ、その後軽くヤスリで
研ぎを行い、更に盛り付けること3〜4回で仕上げていきます。
漆の特性上、2日に一度しか盛り付けが行えないために早くても1週間はお時間をいただき
ますが、ご納得のいただける仕上げを行います。
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漆盛りについて−文字への塗り方
【彫抜(ほりぬき)】
刃物で彫った部分には漆を入れず、彫った部分の内側から漆で文字などを立体化します。
小さい文字・細かな家紋などには対応できません。
【総塗(そうぬり)】
刃物で文字を彫った部分まで漆を入れ、強度を更に増しながら立体化します。
ある程度小さな文字、家紋などの細かな部品でもしっかりと漆を盛り付けることが可能です。
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漆盛りについて−漆の色(通常)
短冊入り木札・地塗木札以外の通常商品で可能な漆の色になります。
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漆盛りについて−漆の色(金・銀)
金は真鍮と金を混ぜ合わせた粉で、銀はアルミと銀を混ぜ合わせた粉に透明漆を
混ぜ合わせた代用色で純金や純銀ではありません。
そのため酸化しやすく色合いも劣化しますので、それを防ぐため透明漆を上塗りします。
透明漆は完全な透明でなく、少し黄色みがかった色になります。
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漆盛りについて−漆の色(特殊)
漆は顔料を混ぜることで様々な色を作ることが可能です。
但し次回に同じ色をご指定されてもその度に色を作りますので同じにはなりません。
基本色:白・赤・黒・紅溜・金・銀・濃紺・緑・黄色 から色をお作りします。
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家紋・画像などについて
【家 紋】
当店では1200種類以上の家紋データーを保有しており、その中から組み合わせることも
可能です。
サイズによってはお彫りできない家紋もありますので予めご了承下さい。
家紋への漆盛りは全て「総塗(そうぬり)」となります。
【画 像】
お客様が所有している画像をお彫りすることも可能です。
イラストレーター形式(ai)は勿論のこと、ウインドウズで開ける画像形式にほぼ対応し
事前にお客様とご相談の上対応させていただきます。
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紐類について−木札付属品
【飾珠根付け紐(かざりだまねつけひも)】
材質:レーヨン(人絹) 珠:大2小2 長さ:約10センチ 色落ち:若干有り
中心の珠(大)は固定で他3つは移動式で紐は芯入りレーヨンで、非常に強く永くご使用
いただける紐です。
水に濡れると強度が落ちますが乾くと復帰します。
【首下げ紐 細(くびさげひも ほそ)】
材質:アクリル 珠:大1小1 長さ:約100センチ 太さ:1.5ミリ 色落ち:無
アクリル素材で柔らかで長時間首から下げていても疲れない紐です。
【首下げ紐 太(くびさげひも ふと)】
材質:アクリル&ナイロン 珠:大2 長さ:約100センチ 太さ:2ミリ 色落ち:無し
首下げ[細]と比較して少し堅めでしっかりとした紐です。
光沢があり高級感も感じられます。
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紐類について−その他販売品
【組紐付き根付け紐(くみひもつきねつけひも)】
材質:レーヨン(人絹) 珠:無し 長さ:約10センチ 色落ち:有り
心部に太めの組紐を使用し取り付け部分の細い紐は芯入りで非常に強い根付け紐です。
長時間水に濡れると組紐がほどけますのでご使用の際にはご注意下さい。
【房(ふさ)】
材質:レーヨン(人絹)&アクリル 珠:特大1大1 長さ:約5センチ 色落ち:無し
小さいながら房の部分には200本の糸を贅沢に使用し、硬さもある程度ありますので永く
使用可能です。
【飾珠(かざりだま)】
小・大・特大をそれぞれご用意致しました。
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